8月に入っても武漢コロナウイルスは終息してません。
どないしよ。会社、持たないよ。 そうだ! 葦毛湿原へ行こ。(現実逃避じゃん) 葦毛の夏の定番はこれ。サギソウです。 サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. ラン科 今回、湿原入口の案内板のところに諸々注意書き等掲示してありまして、 その中に「サギソウの球根が多数投げ込まれていました」とありました。 なんちゅうことするねん。 湿原の環境の中に観賞用のサギソウを持ち込むなんて。 そうやって環境が破壊されてくんだよね。 絶対そういう事はしてはいけません。 ノリウツギ Hydrangea paniculata アジサイ科 今が旬かな?美しいですよ。 #
by Pee2nd
| 2020-08-02 11:56
| 葦毛湿原
カキラン Epipactis thunbergii A. Gray ラン科
ノハナショウブ Iris ensata var. spontanea アヤメ科 モウセンゴケ Drosera rotundifolia モウセンゴケ科 #
by Pee2nd
| 2016-06-07 21:08
| 葦毛湿原
トキソウ Pogonia japonica ラン科
今年は例年より多く咲いてるような気がします。湿原内を手入れした成果でしょうか? ネジキ Lyonia ovalifolia ssp. neziki ツツジ科 花はこのように下に向かって咲いてるのですが、実は180度上向きに付くのです。 不思議です。 エンシュウムヨウラン Lecanorchis suginoana ラン科 葉はないのです。ほとんど開花しません。これで精一杯なのです。 #
by Pee2nd
| 2016-05-19 22:02
| 葦毛湿原
アケビ Akebia quinata アケビ科
元来アケビは実の名で、蔓の名はアケビカヅラで、古くは深江輔仁の「本草和名」、源順の「倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)」にでてるそうであります。ですからアケビというのはこの総称ということになるんですと。因みにこの花は雌花。 こちらが雄花 スズメノエンドウ Vicia hirsuta マメ科 植物界ではスズメだのカラスだのキツネだのイヌだの様々な生き物の名が冠されたものがあります。 これもそのひとつ。カラスより小さいということでスズメだそうです。う~ん、比較のセンスがねえ・・・。 ノハラツメクサ Spergula arvensis ナデシコ科 ヒメウズ Semiaquilegia adoxoides (DC.) Makino キンポウゲ科 #
by Pee2nd
| 2016-04-05 22:15
| 植物
オニタビラコ Youngia japonica キク科
荒地や川の堤防や雑草が生い茂ってるところなどで見かけますよね。 タンポポと同じキク科の植物です。 キュウリグサ Trigonotis peduncularis ムラサキ科 花は小さいです。葉を揉むときゅうりの臭いがすることから命名されたそうです。 シャク Anthriscus sylvestris セリ科 ヤブの中に咲いてました。群生してるんですね。 ネコノメソウ Chrysosplenium grayanum ユキノシタ科 黒いつぶつぶは実です。これが猫の目のように見えますか? キャビアみたいに見えるけどなあ。 #
by Pee2nd
| 2016-04-02 08:04
| 植物
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